術後1年
早いもので、手術を受けてから早くも1年。
わたくし、結構元気です。
まぁ・・・手術とは別の疾患で夏に入院していましたけどもね。
症状が出ている部分は別なので、2023年に受けた手術から・・・で考えると、
私はすこぶる元気。
とは言え、少し振り返っておきます。
きっと何年かしたら、今の生活も思い出せなくなるんだろうし。
変わった生活
と言っても、この疾患の後遺症うんぬんではなくて、単純に結婚して転居してたり、
転職していたりするから。
仕事そのものは事務職なのであまり変わらず。
ただ、大手企業傘下の中小企業から個人事務所?みたいなところに転職したので
いろいろ違いを感じたりはしています。
会社の始業時間が違うので、朝はゆっくり夜も遅めとなりました。
退院したばかりの頃は足の痺れがあるし、階段がこわかったり、
早く歩けなかったり・・・というのがありましたが、今は随分と回復しています。
とは言っても、足の痺れはまだありますけども・・・
これは神経が損傷しているんだから仕方ないのかな と思いますけどね。
階段も手すりがなくても降りられるようになりましたしね。
背中の手術痕
は、背中なので自分では見えない。
ただ時々痛いです。
空気が乾燥してきて・・・なのかな?とも思いますが、
ごくごくたまーに、背中の皮膚が痛い感じがするんですよね。
ちなみに手で触ると普通に窪んでます。
手術をした際にスクリューを入れているらしいのですが
そこが痛いとかは特にないです。
この胸椎椎間板ヘルニアになって、同じ疾患の方とエックスでDMのやりとりがあったんですが
人によっては今も背中が痛かったりというのが残っていたりもするようです。
どうしても個人差があることなので、難しいところですが・・・
私はラッキーだったのかもしれません。
今後
担当医師からは、毎回、「痩せて」「体重落として」と言われ続けております・・・・・・・・・
耳が痛い。
体重が重いと、その分背骨にかかる負荷が重くなるので、身体を軽くすることが
今後の再発防止になったりするようです。
ちなみに夏に頸椎の化膿性脊椎炎になりましたけども、これについても
結論としては「痩せよう」という話になっております・・・。
自分で思うより、私は重くて身体の負荷が大きいらしい・・・です。
ということで、最近またダイエットをはじめてみました。
いつまで続くかな・・・
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